静岡県磐田市は2026年10月14日、SOMPOひまわり生命保険と損害保険ジャパンと「地方創生に係る包括連携協定」を結びました。連携項目は防災・減災、健康増進・福祉など計6分野です。発表は10月16日17時09分でした。

協定は、磐田市のまちづくりの理念に両社が賛同し、保険商品・サービスやリスク管理のノウハウを地域課題の解決に生かす狙いです。対象は地域住民のほか、ひとり親家庭、親子、防災や交通安全、スポーツ、子育て分野の関係者を想定します。

具体的には、防災・減災のほか、交通安全・モビリティ(移動手段や交通の安全対策)、スポーツ振興、子育て・教育などで連携します。背景として磐田市は安心・安全なまちづくりやスポーツ資源を活用した健康増進を進め、両社は健康増進支援や防災・交通安全のリスクマネジメントに強みを持っています。

今後は2026年11月に、交流イベントで家計管理の基礎講座を行うほか、静岡県総合防災訓練で親子向け防災学習プログラムを提供する予定です。協定を軸に、施策の広がりや継続性が問われます。

【イベント情報】
2026年11月:ひとり親同士の交流イベント「ひとり親家庭おしゃべりカフェ」で、市内のシングルマザー向けにライフプラン・家計管理の基礎講座(講師派遣)
2026年11月:令和8年度静岡県総合防災訓練(磐田市・袋井市・森町)で、親子向け防災学習プログラム「防災ジャパンダプロジェクト」を提供

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