日本財団(東京都港区)の尾形武寿会長は2026年10月19日夕(日本時間20日朝)、ペルーの首都リマの大統領官邸で、ペルーのケイコ・フジモリ大統領と約40分間対談しました。両国の交流強化や民間企業同士の交流促進、教育分野などでの協力を話し合ったとしています。
対談は尾形氏が官邸を訪問して実施され、ペルーの政治的・経済的な安定に向けた意見交換も行われました。あわせて、エルニーニョの影響による南部・アマゾン地域の被害への言及もあったとされています。
日本財団は1962年10月設立で、1990年代にはペルーの学校整備事業を支援しました。日系人として初めてペルー大統領に就任した故アルベルト・フジモリ氏との交流を背景に、尾形氏や笹川陽平氏が関係を継続してきた経緯があり、尾形氏は2026年7月の就任式にも出席していました。
今後について大統領は、11月18、19両日に中国・深圳市で開かれるAPEC首脳会議に出席後、日本を短期訪問し、同19日夜に到着して翌20日夜に離日する予定だと述べたとされます。民間企業交流の推進や学校施設のリニューアル、技術教育への注力に加え、来年あらためて訪日する意向も示しており、具体的な協力の枠組みづくりが焦点となりそうです。
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SOURCE
PRTIMES
ペルーのケイコ・フジモリ大統領と対談







