日本航空(JAL)グループは2026年10月26日10時50分、マンスリー レポートとして2026年度上期(2026年9月実績を含む)の国際線・国内線の輸送実績、貨物郵便輸送実績、ならびに2026年9月の運航状況を公開しました。対象はJAL、JTA、J-AIR、JAC、HAC、RACなどです。
公表内容は、旅客数やRPK(有償旅客キロ)、座席利用率、定時出発率などの輸送・運航指標を集計したものです。ただし、今回提示された情報内には各指標の具体的な数値は確認できず、詳細は公表資料の表での確認が必要です。
背景として、JALグループは2020年度からIFRS(国際財務報告基準)を適用しており、特典航空券で搭乗した旅客が有償旅客に含まれるなど、収入計上と集計ルールに注記があります。加えて国際線は2020年度からコードシェア便の一部(自社販売分の一部)を除外して算定し、国内線は2025年度下期ダイヤからFDA運航のコードシェア便の販売分を除いて算定しています。
今後は、同様の集計ルールに基づく月次データの継続開示により、路線需要や運航品質の変化を時系列で比較しやすくなる一方、年度や路線による算定条件の違いを踏まえた読み取りが求められます。
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SOURCE
PRTIMES
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