デジタルグリッド株式会社(東京都港区)は2026年2月26日、蓄熱蓄電システムを開発するESREE Energy株式会社へ出資したと明らかにしました。出資は研究開発投資の一環で、将来的な熱事業領域での知見獲得を狙います。

デジタルグリッドは電力取引プラットフォームを主力に、再生可能エネルギー取引や蓄電池を活用した調整力事業も手がけています。会社概要として、設立は2017年10月、資本金は11億39百万円、従業員数は92名(2月1日現在)です。

出資先のESREE Energyは2023年5月設立で、資本金4百万円、従業員数6名(2月1日現在)です。砂利を活用した蓄熱により、再エネ電力を「熱」に変換してため、必要時に活用する技術を研究開発しています。蓄熱は電気を熱として貯蔵する手法で、大規模化やコスト低減につながる可能性があります。

デジタルグリッドはESREE Energyの将来性と独創的なアプローチを評価し、成長支援と蓄熱分野の知見蓄積を進めます。今後は中長期の視点で、事業環境の変化も見据えながら連携の可能性を検討するとしています。

【関連リンク】
公式HP(デジタルグリッド): http://www.digitalgrid.com />公式HP(ESREE Energy): https://esree.co.jp

PRTIMES

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