猫用品ブランド「nekozuki」を手がけるクロス・クローバー・ジャパン(岩手県盛岡市)は、岩手県大船渡市の山林火災で発生した被災木を使った猫用「おもちゃ」と「爪とぎ」を、2026年2月12日、13日に東京ビッグサイトで開かれた「WOODコレクション(モクコレ)2026」で展示しました。岩手県林業振興課の被災木コーナーで、県内唯一の被災木製品化事例として紹介されました。
同火災は2025年2月26日に発生し、焼損面積は約3,370ヘクタール、被害総額は約102億円とされています。一方で被災木の除去は約20ヘクタール、全体の約0.01%にとどまり、復興の妨げになっているといいます。
被災木は火災後3年以内を目安に活用しないと枯死の可能性が高いとされ、需要喚起が課題です。同社は検査や加工検討、試作改良(ネコの試用)を経て製品化し、2025年12月12日に販売を開始しました。初回は「ちょいちょいBOX」20台、「がりがりマット」20台、「ねこずきのたまご」100個が短期間で完売し、第二弾として「ちょいちょいBOX」30台を3月末入荷予定で予約受付中です。
今後は地域と連携し、森林循環(植える→育てる→伐る→使う)に資する形で被災木の継続活用を進め、素材特性が合う他の猫用品にも展開を広げる方針です。
【イベント情報】
イベント名:WOODコレクション(モクコレ)2026
日時:2026年2月12日(木)10:00~17:30/2026年2月13日(金)10:00~16:30
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール/アトリウム
展示場所:岩手県林業振興課 被災木コーナー
詳細URL:https://kurokuro.jp/c/list/toy/smarttoy/set180212
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PRTIMES
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【大船渡山林火災から1年】焼けた木をネコグッズに活用 岩手県内唯一の被災木製品化への取り組み(東京ビッグサイト開催レポート)
