アイルランド政府食糧庁ボード・ビアとEUは3月18日、日本・中国・香港・シンガポールで共同キャンペーン「ヨーロピアンビーフ&ラム アイルランド発の持続可能な生産」を開始しました。期間は2026〜2028年の3年間で、総額は345万ユーロ(およそ6.3億円)です。

施策は展示会出展、業界向けセミナーやイベント、現地視察、レストランフェアなどを組み合わせます。日本ではFOODEX JAPAN 2026(3月10〜13日、東京ビッグサイト)に出展し、3月11日に駐日アイルランド大使館(東京・四谷)でセミナーと試食会を開き、アイルランドの大手サプライヤー4社が来日します。

背景として、ヨーロピアンビーフ&ラムはEU基準により食品安全性やトレーサビリティ(生産・流通履歴の追跡)、動物福祉などを厳格に管理するとされます。地理的表示保護(PGI)の要件には年間平均220日以上の放牧、飼料の90%以上を牧草とする基準が含まれます。日本向けでは2025年のアイルランド産牛肉輸出が約2,105トン、約1,665万ユーロ(およそ30億3000万円*)で前年比約38%減となる一方、ラム肉は約75トン、約20.7万ユーロ(およそ3,800万円*)で前年比約206%増でした。

今後は、複数市場での継続的な情報発信と商流支援を通じ、アイルランド産ビーフ&ラムの認知向上と市場シェア拡大がどこまで進むかが焦点になります。

【キャンペーン情報】
キャンペーンサイト(詳細URL): https://eubeeflamb.eu/ja
公式サイト: https://irishfood.jp
FOODEX JAPAN 2026(出展): 2026年3月10日(火)~13日(金)/東京ビッグサイト
業界関係者向けセミナー&試食会: 2026年3月11日(水)/駐日アイルランド大使館(東京・四谷)

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PRTIMES

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