ベントレーモーターズは3月17日(英国時間)、大規模な設備投資を継続しながら7年連続の黒字を達成したと明らかにしました。2025年の売上高は26億ユーロ(約4,200億円)、営業利益は2億1,600万ユーロで、売上高営業利益率は8.3%でした。
売上高は前年比1%減にとどまった一方、顧客への納車台数は前年比5%減でした。中国市場の縮小に加え、一時的な会計要因、外部貿易や為替の影響、Dセグメントのプラットフォーム廃止に伴う費用などが利益面の前提になったとしています。
収益性は、規律ある価格戦略と高付加価値の派生モデル構成、マリナー(ビスポーク部門)の需要拡大で確保したと説明しました。会長兼CEOのフランク=シュテファン・ヴァリザー氏らは、クルーのピムズ・レーン拠点でデザインセンターやBEV(電気自動車)生産に向けたA1棟、新塗装工場などの投資を自社資金で進めているとしています。
今後は、BEV組立ラインを含むA1棟の完成が近く、本年中に新塗装工場の稼働を予定します。一方で組織効率化に伴い約275のポジションに影響が及ぶ可能性があり、投資と体制見直しを並行しながら「ビヨンド100+」戦略に沿った商品投入準備を続ける見通しです。
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公式HP: https://www.bentleymotors.com/jp/ja.html
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ベントレー、大規模な設備投資を推進しつつ7年連続の黒字を達成
