三菱UFJ信託銀行は2026年10月21日、上場企業を対象にしたコーポレートガバナンス(企業統治)のアンケート調査「ガバナンスリサーチ®2026」をまとめて公表しました。企業調査の回答は1,116社で、このうちプライム上場は638社でした。
調査は企業価値向上に向けた取り組み状況を把握する目的で実施され、企業調査は2026年7月6日〜8月7日に行いました。市場区分、時価総額、業種などで比較分析し、各社の体制整備や運用状況を多面的に整理しました。
あわせて国内外の機関投資家22社(国内11社、海外11社)を対象に、全12問のWebアンケートと個別インタビューを2026年8月3日〜10月1日に実施しました。企業の回答と投資家の期待を照合し、ギャップや優先課題を分析したとしています。
同行は、体制整備と実務の高度化は進む一方で、事業ポートフォリオ、人的資本、資本コストを意識した経営など、中長期の企業価値に直結するテーマの取締役会審議をさらに充実させる余地があると指摘しました。企業価値やPBR向上の重点が、株主還元から成長投資へ移りつつある傾向も示しており、今後は投資家の問題意識を踏まえた議論の深度が焦点になりそうです。
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問い合わせ先: cc-planning_post@tr.mufg.jp
公式HP: https://www.tr.mufg.jp
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SOURCE
PRTIMES
「ガバナンスリサーチ®2026」の調査結果について







