GOEN(大分県大分市)は6月9日、住宅ローン金利の上昇を受け、全国の「おうちの買い方相談室」で住宅購入検討者向けに、最新金利水準を反映した無料の住宅予算診断と住宅ローン相談を強化すると明らかにしました。大手銀行5行の10年固定型最優遇金利(平均)は2026年6月に3.556%と前月から0.27ポイント上昇しました。
固定金利の上昇は11カ月連続で、直近1年の上昇幅は約1.6ポイントです。住宅金融支援機構の「フラット35」も2026年6月の最頻金利が年3.21%(前月比0.50ポイント)となり、現制度となった2017年以降で初めて3%を超えました。
同社は、教育費・生活費・老後資金も含めた家計整理を踏まえ、固定金利と変動金利の違いを説明したうえで、将来の金利上昇時の返済額を複数パターンで比較しながら相談対応します。なお、変動型の最優遇金利(大手銀行5行平均)は2026年6月に1.055%で据え置きです。
金利上昇局面では「借りられる金額」ではなく「金利が上がっても無理なく返せる金額」を基準に、住宅会社や物件を決める前に返済計画を試算して予算を整理する重要性が高まるとしています。
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公式HP: https://goen-group.jp
おうちの買い方相談室 大分本店: https://oita.ouchino-kaikata.com
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フラット35が初の3%台 大手銀行の固定金利も11カ月連続上昇
