レクリー(東京都豊島区)が運営する建設業界特化の求人サイト2媒体に掲載中の施工管理(正社員)5,993件を分析したところ、提示年収(下限)の中央値は450万円でした。最多年収帯は400〜500万円で31.2%を占め、下限500万円以上の求人は38.2%でした。

調査は2026年9月時点の求人票を対象に、提示年収(下限)の中央値を集計しています(集計時点は9月1日)。契約社員・派遣などは除外し、提示年収の入力異常や重複求人も取り除いたとしています。対象企業数は1,297社で、提示年収(上限)の中央値は700万円でした。

工事分野別では、企業数100社以上の12分野のうち新築工事(SRC造)が中央値500万円で最も高い結果でした。資格要件別では「1級施工管理技士が必須」の求人(1,835件)の中央値が500万円となり、必須資格なし(2,177件)の440万円より60万円高くなりました。

同社は、SRC造の新築など大規模案件を担える人材や1級施工管理技士の保有者に対し、企業が提示条件を引き上げる傾向がある可能性を示しています。今後は、職種区分より工事分野や資格要件で年収差が広がるかが焦点になりそうです。

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詳細URL(全12分野のデータ・分布・グラフ):https://jobree.co.jp/tips/施工管理-提示年収-職種別
公式HP(ジョブリー建設):https://jobree.co.jp
公式HP(施工管理求人.com):https://sekou-kyujin.com
会社URL:https://recree.jobree.co.jp

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