札幌市は2026年9月7日、職員エンゲージメント向上施策の一環として、管理監督職向け「マネジメント力向上セミナー」を実施しました。参加者は600名超で、今年は過去最大規模となりました。職場単位での改善活動を定着させることが狙いです。

背景には、自治体で人材確保・定着を目的に満足度調査やエンゲージメントサーベイ(職員の働きがいや組織への関与度を測る調査)の導入が進む一方、結果を具体的な組織改善に結び付けられないケースがあることがあります。札幌市は2023年にエンゲージメントサーベイを導入し、同年から組織改善支援も受けています。

セミナーはサーベイ結果の共有に加え、組織状態や課題の分析方法、改善のマネジメント上の要点、自組織の結果確認と課題整理、アクションプラン策定までを扱う実践型プログラムとして設計されました。支援側のリンクアンドモチベーションは「モチベーションクラウド エンゲージメント」で延べ14,440社、約671万人(2026年6月末時点)のデータベースを持ち、行政領域でも9庁を含む26組織、職員10万人以上の蓄積実績があるとしています。

今後は、サーベイ実施にとどまらず、結果分析から改善活動の実行・定着までを一貫して支援する取り組みが、自治体の人的資本経営や持続可能な組織運営の実装力を左右しそうです。

【関連リンク】
導入インタビュー記事:https://www.motivation-cloud.com/sapporo
調査詳細(7自治体・約2万人を分析):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000598.000006682.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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