米国最大級の日本酒EC「Tippsy」を運営してきた企業は4月30日、サービスブランドを「Palate Project(パレット・プロジェクト)」へ刷新し、社名をPalate Holdings Inc.(旧Tippsy, Inc.)に変更した。取扱商品は約600で、拠点はロサンゼルス、所在地はCarson(21730 S Wilmington Ave Ste 203)としている。

同社は、米国の多重流通構造により中間マージンが重なって小売価格が上がり、流通の長期化で品質劣化も起きやすいことが、日本酒の価値が届きにくい要因だと説明する。日本食市場は拡大する一方で、日本酒は成長が限定的という背景もある。

対策として自社内にインポーター機能を構築し、国分グループ本社との協業で日本国内流通網を活用して蔵元から調達、米国消費者へ直接輸入販売するルートを確立した。自社輸入商品の販売を開始し、適正価格と品質保持に加え、コンテンツマーケティング強化や収益性改善を進める。

今後は自社輸入商品の拡充に加え、生酒を想定した完全冷蔵と即日配送の「Fresh from Brewery」など一気通貫物流の整備、動画・SNS発信の強化を通じて、利益率の改善と収益基盤の確立を目指すとしている。

【関連リンク】
採用ページ(募集ポジション): https://sites.google.com/palateproject.co/palate-project-job-openings/home
公式サイト: https://palateproject.co

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