日本文藝家協会は2026年5月23日、創立百周年記念の文士劇『風と共に去りぬ』を東京・紀伊國屋ホールで開幕します。上演は23日13:00と17:30、24日13:00の全3回で、入場料は全席指定8,000円(税込)です。
文士劇は作家自身が出演する芝居で、今回はマーガレット・ミッチェル原作を鴻巣友季子訳、道又力脚本、五戸真理枝演出で上演します。出演は林真理子さん、島田雅彦さん、綿矢りささんら多数で、スカーレット・オハラ役を蝉谷めぐ実さんら4人が場面ごとに交代し、レット・バトラー役も島田さんと三田誠広さんが交代で演じます。
背景には、三島由紀夫や石原慎太郎らも参加した文士劇を、百周年の節目に再起動する狙いがあります。訳者の鴻巣さんは、原作が奴隷制を礼賛する物語ではなく南部社会批判や反戦の要素も含むとして、古典を「浄化」するのではなく批評的に向き合う方針を示しています。
公演は5月24日まで続き、文学と演劇の接点を現代の観客にどう届けるかが注目点になります。
【イベント情報】
公演名:日本文藝家協会創立百周年記念 文士劇『風と共に去りぬ』
日程:2026年5月23日(土)13:00、17:30、24日(日)13:00
会場:東京・紀伊國屋ホール
入場料:全席指定8,000円(税込)
公式HP:https://sunrisetokyo.com/detail/33760
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PRTIMES
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日本文藝家協会創立百周年記念 文士劇『風と共に去りぬ』、開幕 訳:鴻巣友季子 脚本:道又力 演出:五戸真理枝 出演:林真理子 ほか
