2026年5月30日、東京都新宿区の都庁第一庁舎・都民広場でプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」の表彰式が行われ、GRAND PRIZEはブラジルのSignal Bleedによる「Touch Talk(Signal Bleed)」に決まりました。世界65の国と地域から過去最多412件が集まり、18組のファイナリスト作品を上映して全5賞を決定しました。
同大会は作品尺を1分〜1分59秒に定め、短時間で表現力を競う形式です。2026年の制作テーマは「Dialogue(対話)」で、受賞はSECOND PRIZEがVPM(スペイン)「Aporia」、THIRD PRIZEがBigcool(タイ)「The Beauty of Collision」、Tokyo Tokyo賞がAnionavision(ルーマニア)「1Pulse」、オーディエンス賞がTaro Narahara(日本)「Infinite Dialogue」でした。
表彰式では小池百合子東京都知事が祝辞を述べ、受賞者にプライズプレートが授与されました。オープニングではAdoの楽曲を用いた約6分のスペシャル演出が実施され、20名を超えるサポートダンサーが参加したとしています。会場には毎回約2000人以上が集まる規模だといいます。
大会は「TOKYO LIGHTS 2026」のメインコンテンツとして位置づけられ、令和8年5月23日から31日までの会期中に作品上映やGrand Finale、Light Art Parkなどが予定されています。今後は都庁周辺を舞台に、来場者体験とクリエイターの発表機会をどう拡張するかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
イベント名:TOKYO LIGHTS 2026
会期:令和8年5月23日(土)から31日(日)まで
場所:都庁第一本庁舎 都民広場(東京都新宿区西新宿2-8-1)、新宿中央公園(東京都新宿区西新宿2-11)
公式サイト:https://tokyolights.jp
国際大会公式サイト:https://1minute-pm.com
