映像産業振興機構(VIPO)は2026年5月21日、海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」の第一弾として、韓国・ソウルで開かれるBCWW 2026でピッチングする日本のシリーズドラマ企画の公募を始めました。応募締切は6月24日17時で、採択は最大10企画程度です。
採択企画には事前トレーニングを全4回提供し、ピッチ資料(ピッチデック)の改善やプレゼン手法を支援します。BCWWの会期は9月14日〜16日で、現地のピッチング機会に加え、日韓通訳付きでネットワーキングや個別商談などのマッチングも行います。参加チームは上限3名です。
対象は国内の製作会社・放送局などのプロデューサーやディレクター等で、日韓共同制作などを見据えた開発中のシリーズドラマ企画を持つ人です。形式は1話30分〜1時間程度を目安に4話以上で、ショートドラマや縦型ドラマは対象外としています。原作がある場合は、応募時点で映像化権利の確保済み、または企画開発への合意が必要です。
同取り組みは総務省の令和8年度事業の一環で、国際共同製作や出資による制作費の資金調達の多様化を促し、知的財産の創出につなげる狙いです。今後は公募サイトで、台湾TCCFやフランスのシリーズマニア向けの説明会や公募要領、セミナー情報も順次公開される予定です。
【イベント情報】
応募締切:2026年6月24日(水)17:00
BCWW(Broadcast World Wide)開催期間:2026年9月14日(月)~9月16日(水)/開催地:韓国・ソウル
採択予定:最大10企画程度
公募サイトURL(詳細):https://www.vipo.or.jp/project/japandramafirstlook_r8
