岡山大学は2026年7月16日、岡山県ホームページで公開されている患者報告数や医療提供体制のデータを集計し、県内専門家有志のコメントを加えた資料「岡山県内の感染状況・医療提供体制の分析」(2026年6月22日現在)を公表しました。新型コロナは定点当たり0.50人、季節性インフルエンザは0.26人です。
資料は、5類移行後に用いられる「定点当たり患者報告数」(一定数の医療機関からの報告を人口規模に応じて指標化したもの)を中心に、県内の感染動向と医療提供体制を一枚で整理しています。東京都の「最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて」も参考にし、見やすさを重視した構成としています。
6月22日時点の新型コロナは増加しており、全国的にも「やや増加傾向」としています。一方、季節性インフルエンザは注意報が解除されたと説明しました。県内ではA群溶血性レンサ球菌咽頭炎や水痘(みずぼうそう)の流行にも触れています。
岡山大学は、県内の状況把握や日常生活の感染予防の参考情報として、今後も週1回の更新を予定しています。状況に応じた感染対策に加え、ハイリスク患者は早期診断・早期治療が必要だとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://www.okayama-u.ac.jp
/>岡山県感染症対策ネットワーク:https://ocdc.pref.okayama.jp
/>参考(2026年6月15日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004117.000072793.html
/>参考(2026年6月8日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004106.000072793.html
/>参考(2026年6月1日現在):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004068.000072793.html





