河底歯科・矯正歯科(広島県福山市三吉町2丁目)は2026年7月17日、口腔内スキャナー「iTero」やフェイススキャン、歯科用3D CT(コーンビームCT)、セファログラムの4種データを統合した3Dデジタル精密診断を矯正治療に本格導入した。治療前に歯の動きのシミュレーション動画などで結果のイメージを共有し、患者の不安軽減と理解・納得感の向上を狙う。
同院は口腔内スキャナーを2台(iTeroLumina、プライムスキャン)備え、口腔内形状と顔貌、骨格情報を重ね合わせて分析する。顔つきの変化を数値化し、骨格レベルを立体的に確認できる点が特徴で、従来の石膏模型や2DのX線中心の診断を補完する位置付けという。
治療開始後は月1回程度の定期調整・経過観察を行う運用で、体制は歯科医師5名(常勤4名・非常勤1名)、矯正歯科専門医3名(常勤)としている。WEB予約は24時間365日対応、駐車場は25台。デジタル診断の追加費用は別途発生せず、検査代金に含むとしている。
歯科分野でデジタル技術が普及する一方、複数データの統合診断は限定的とされる。今後は技術進化を取り入れつつ、地域で高水準の矯正医療を継続提供する方針だ。
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公式サイト:https://www.kawasoko-dental.com
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フェイススキャン・iTero・3D CTで「見える矯正」を実現。 河底歯科・矯正歯科が3Dデジタル精密診断を本格展開







