パルシステム生活協同組合連合会(東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は2026年6月23日、公式サイトで冊子「産直データブック2026」を公開しました。2025年度の産直比率は青果98.3%、米99.4%、牛肉91.1%、豚肉92.3%、鶏肉・卵・牛乳は100%としています。
同冊子は、産直提携産地の情報に加え、環境保全型農業や資源管理型水産業(資源量に応じて漁獲を管理する手法)の取り組み結果、国際産直や再生可能エネルギーによる発電事業を担う産地などをまとめた年1回の資料です。国内外の産直提携産地数は380、有機JAS認証取得面積は3,313haとしています。
背景として、担い手不足や気候変動で第一次産業の課題が顕在化するなか、持続可能な生産と消費に向けた活動を可視化する狙いがあります。1999年開始の「公開確認会」は累計167回、産地交流の参加者数は年間19,629人としています。2026年3月末時点の総事業高は2,689.6億円、組合員総数は177.0万人です。
今後は、2024年の「令和の米騒動」を踏まえた適正な価格形成と生産継続の重要性を前提に、「持続可能な米生産」を推進し、米消費を促す「おにぎりgood」などを通じて地域づくりへの貢献を目指すとしています。
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公式HP:https://www.pal-system.co.jp<br />詳細URL(産直のこと):https://www.pal-system.co.jp/sanchoku
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PRTIMES
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「パルシステム 産直データブック2026」公開
