福島県田村市は、合同会社prove LiFEと「災害時の食事の提供に関する協定」を結び、避難所や被災地域でキッチンカーによる炊き出しを行う体制を整えた。協定の締結日は2026年3月20日で、発表は同年6月22日。地震や風水害などで避難生活が長期化しても、温かい食事を迅速に届ける狙いです。

運用では、キッチンカー専門プラットフォーム「KITCHENCAR’S JAPAN」に登録する約4,000台の事業者が現地へ出動し、調理・提供を担う。prove LiFEは自社でもキッチンカー3台、固定店舗2店舗を運営し、従業員は23名、年商は2億円規模という。

背景には、2019年の千葉県の台風被害で長期停電が起きた際、同社が炊き出し支援を行った経験がある。田村市とは2021年からキッチンカーを活用した移住促進事業を進め、20名以上の移住者が出た実績もあり、連携を深めたことが協定につながった。

今後は平時から田村市と情報共有や訓練を重ね、災害時に迷いなく動けるネットワーク強化を進める。東京都千代田区や静岡県静岡市など、他自治体との連携拡大も予定されている。

【関連リンク】
キッチンカーズジャパン:https://kitchencars-japan.com<br />ABUKUMAうんめぇFES:https://www.ummeefes-tamuracity.com<br />腹ぺこレスキューバッジ(災害協力):https://kitchencars-japan.com/disaster-cooperation<br />キッチンカー移住チャレンジ:https://tamura-kc.com<br />合同会社prove LiFE:https://www.prove-life.jp

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PRTIMES

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