MUFGと全国清涼飲料連合会は2026年5月20日、三菱UFJ銀行大阪ビル(在館2,744人)と名古屋ビル(同2,054人)で、ビルから排出されるペットボトル回収を三菱UFJ銀行の管理下に一元化する実証実験を始めます。分別品質を高め、ペットボトルをペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」比率の向上を狙います。

対象ビルでは、自動販売機会社ごとに行われていた回収を見直し、自販機横のリサイクルボックスを撤去して、銀行が管理する回収ボックスに集約します。分別ルールは「飲み残しゼロ」「キャップ・ラベルを外す」で、全清飲は社員向け20秒動画と分別促進ステッカーを提供します。

実証では、分別実施率の変化に加え、CO₂排出削減量、回収・運搬コスト、社員の認知・理解度や行動変容を前後比較で評価します。日本のボトルtoボトル割合は2024年時点で37.7%で、全清飲は2030年に50%を目標に掲げています。

また全清飲は、MUFGに対し「ボトルtoボトル」推進事業者として初の感謝状を贈ります。今後は検証結果を踏まえ、MUFGの他拠点へ展開し、業界団体と連携して啓発と普及を進める方針です。

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.