一般社団法人おいしさの科学研究所(東京都中央区)と株式会社味香り戦略研究所は2026年6月22日、両者で「おいしさの科学®プラットフォーム」を共同推進する体制を構築し、おいしさを科学的に探究して社会へ実装する取り組みを本格的に始めると明らかにしました。

狙いは、おいしさを主観や経験にとどめず、誰もが共有し活用できる「知」として体系化し、日本の食文化の価値を国内外へ発信することです。背景には、味覚や香気の測定技術、官能評価(人が感じた味や香りを手順に沿って評価する方法)、AI解析などが進み、科学的に検証できる環境が整いつつある一方、価値を説明し共有する仕組みが十分でないという課題があります。

役割分担は、おいしさの科学研究所が「定義・研究・発信」を担い、味香り戦略研究所が「分析・実装・社会展開」を担います。味香り戦略研究所が20年以上かけて蓄積した食品・食材データベース15万件や、味覚センサ、香気分析、SEM(走査電子顕微鏡)による食品構造解析、嗜好性診断プラットフォーム「コレスキ®」などを活用し、共同研究や商品開発支援を進めるとしています。

今後は、おいしさの科学®フォーラムの開催、企業・スタートアップや行政との連携、教育プログラム(おいしさソムリエ®、おいしさ鑑定士®など)の展開、プラットフォームの拡充を通じて、研究成果の社会実装と情報発信を強める見通しです。

【関連リンク】
嗜好性診断プラットフォーム「コレスキ®」: https://coresuki.tech
フードテックトレンドニュース: https://foodtechtn.mikaku.jp
公式HP(おいしさの科学研究所): https://oishisa-no-kagaku.com
公式HP(味香り戦略研究所): https://mikaku.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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