エクサウィザーズのグループ会社、株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区)は2026年4月28日8時30分、法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」で新たに5つのモデルの提供を始めます。追加されるのは「GPT Image 2.0」「GPT-5.4 mini」「GPT-5.4 nano」「Claude Opus 4.7」「Claude Sonnet 4.6」です。既存ユーザーは追加申込なしで利用できます。
同社は応答速度や推論性能、画像生成能力が進化した複数モデルを用途に応じて選べるようにし、業務効率化からクリエイティブ生成まで対応範囲を広げる狙いです。「exaBase 生成AI」は2023年6月に有料サービスを開始し、これまでの利用企業数は約1,200社としています。
サービスは法人利用で課題になりやすいセキュリティやコンプライアンスに配慮し、管理者による利用状況の把握、禁止ワードの登録、社内ファイルをアップロードして独自データに基づく対話・生成を行う機能を備えます。Exa Enterprise AIは2023年10月設立で、エクサウィザーズ(証券コード4259、資本金24億円、2016年2月設立)のグループとして法人向け展開を担います。
今後は、場面に応じた最新モデル選択が可能になることで、専門的業務への適用や高精度な画像生成など、生成AI活用の裾野が広がる見通しです。
【関連リンク】
exaBase 生成AI 詳細URL:https://exawizards.com/exabase/gpt
富士キメラ総研「2026 生成AI/AIエージェントで飛躍するAI市場総調査」URL:https://www.fcr.co.jp/report/253q09a.htm
