スターシーズ(東証スタンダード3083、東京都港区)は2026年5月29日、連結子会社スターシーズデジタルが日本国内でサーバー関連商品の仕入れ・販売を行う取引を決めたと明らかにしました。本件取引による売上高は概算で2,900万米ドル(約46億円)を見込み、前連結会計年度の連結売上高に対して10%以上に相当する見通しです。

取引の背景には、日本国内で新たな販売先を開拓したことがあります。対象はサーバー関連商品で、AI・機械学習・データ解析などに用いられる高性能な計算環境向けの需要を想定した領域です。一方、取引先の意向により、仕入時の取得価額および販売時の売却価額、仕入先・販売先の法人名など詳細は公表していません。

同社によると、取引先とは資本関係・人的関係・取引関係はなく、関連当事者にも該当しないとしています。スターシーズデジタルは2025年9月5日に設立され、同社は2026年4月24日にもサーバー関連商品の取引実績を公表していました。

今後について同社は、本件の連結業績への影響は2026年4月17日に公表した2027年2月期の連結業績予想に織り込み済みで、現時点で変更はないとしています。追加で開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する方針です。

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