神奈川県横浜市の株式会社BOTANICOは2026年9月17日、既存クライアント40社を対象に「AIを活用したインナーブランディング」に関するアンケート結果を公表しました。AI活用のインナーブランディングを「実施」「どちらかといえば実施」と答えた企業は10%でした(有効回答40件、調査期間は8月1日〜8月30日)。

調査は、生成AIの普及で文章作成や資料作成の効率化が進む一方、企業らしさの社内浸透や理念・価値観の業務への落とし込み、採用や顧客対応で一貫したメッセージを保つことが課題になっているとの問題意識から実施しました。インナーブランディングは、社員に向けて理念や価値観を共有し、行動や意思決定をそろえる取り組みを指します。

同社は集計方法として、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の回答割合をAI活用実施割合として扱い、活用可能領域や自社の考察・取り組み、調査概要も合わせて示しました。なお調査対象は同社の既存クライアントに限られ、国内企業全体の傾向を示すものではないとしています。

同社は、同領域のAI活用は導入初期にあるとし、今後はAIによる言語化・整理・資料作成などの効率化と、人による対話や共感形成、組織文化づくりを組み合わせた手法の重要性が高まるとの見方を示しています。

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公式HP: https://btnc.co.jp

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