IoT検定制度委員会(運営事務局:サートプロ)は2026年6月3日、AIエージェントを活用して業務成果を継続的に生み出す人材を「FDE(Forward Deployed Engineer)」と定義し、育成・評価を目的とする「FDE検定制度」構想を示しました。2026年5月31日現在の調査による国内初の資格制度構想としています。
狙いは、DXや生成AI導入が進む一方で、PoC止まりや本番運用への移行、現場定着、成果測定が進まず、現場で成果を出す責任を担う人材が不足している点です。対象はDX・AI導入を進める企業の推進者や実務者、教育機関、AIベンダーやSIerなどです。
制度は、検定(知識・理解)/認定(実践能力)/認証(成果実績)の3層評価モデルを採用します。評価の枠組みはDESIGN・BUILD・EMBED・SCALEの4フェーズで、特にEMBEDとSCALEを必須の責任範囲として位置付けました。レベルは3段階で、レベル1は「AI前提思考への転換」、レベル2は「実装・導入」、レベル3は「成果創出・組織変革・再現性」としています。
今後はシラバス策定に加え、認定・認証制度の設計、企業実証プロジェクト、教育機関連携、パートナー企業募集を進めます。レベル1試験は2026年7月にアルファ・ベータ試験を実施後、本試験の開始を予定し、年内にレベル2認定の運用、レベル3認証は1年以内の運用開始を検討するとしています。
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公式HP:https://www.iotcert.org
お問い合わせフォーム:https://forms.gle/duR932GEvu8BSyhY8
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PRTIMES
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AI時代の“成果創出人材”を定義する日本初の新職種・新資格制度
