一般社団法人KyoHA(京都ヒューマノイドアソシエーション)は2026年4月28日、京都平安神宮会館で第一次報告会を開き、日本発・純国産ヒューマノイド開発に向けた開発第一弾の検証機「SEIMEI(セイメイ)」を報告しました。設計着手から組み立て完了までの試作期間は約4か月です。

報告会では、構成部品から完成品までを国内で完結させる方針を示し、国内で不足しているとされる国産ハードウェア開発体制や産業連携の基盤づくりを狙うと説明しました。背景には、米国・中国を中心にヒューマノイド開発が進む一方、日本では統合的な取り組みが未整備だという認識があります。

技術面では、動画から抽出した姿勢情報を活用し、試行錯誤で動作を獲得するアプローチを提案しました。姿勢情報は人やロボットの体の向き・関節角度などの状態を指し、動作学習の手がかりとして用いる考え方です。開発には株式会社テムザック(資本金10億1812万円、2000年1月設立)も関与しています。

今後はデータ/AIも含めた国産化を目指し、ヒューマノイドを2種類(パワーモデル、俊敏・機能モデル)で並行開発する計画です。検証機を起点に技術検証と社会実装を進め、自然災害対応や労働力不足などの課題に適用範囲を広げる方針です。

【イベント情報】
開催日: 2026年4月28日(火)
会場: 京都平安神宮会館
お問い合わせ: KyoHA事務局 info@kyoha-robo.or.jp
公式HP: https://www.kyoha-robo.or.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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