サグリ(兵庫県丹波市、代表取締役CEO:坪井俊輔)は2026年5月1日、脱炭素算定デジタルプロダクト「SagriVision」に新機能「Carbon Plan AI」を追加し、再生型農業の導入効果と炭素クレジット創出ポテンシャルを可視化できるようにしました。土壌有機炭素(SOC)の将来予測や温室効果ガス削減量を、営農シナリオ別に自動算定します。

土壌炭素クレジットは注目が集まる一方、VCS VM0042などの方法論に基づくプロジェクト開発は専門性が高く、投資判断前にクレジット創出量を見通しにくい点が課題でした。Carbon Plan AIは、この事前フィージビリティ評価を支援する狙いです。

算定は、科学的に検証された土壌炭素動態モデルを基に実施します。カバークロップ導入、作物残渣管理、施肥・有機資材投入、耕起強度の低減といった営農シナリオを入力し、RothCを活用してSOC将来予測と削減量をシミュレーションし、ベースラインとの差分からクレジット創出ポテンシャルを算出します。

同社は2018年6月14日設立で、2024年にシリーズAで約10億円を調達しています。今後はシナリオ拡充や衛星データによる営農実践の検証機能を強化し、デジタルMRV基盤を発展させる方針で、ブラジル・ウクライナなど海外展開も加速させるとしています。

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詳細URL(SagriVision):https://sagrivision.com
問い合わせ先:agri-innovation-dev@sagri.co.jp

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