株式会社フォレストシー(東京都江東区)の通信対応ウェアラブル安全管理システム「GeoVital(ジオバイタル)」が、農林中央金庫の「林業労働安全性向上対策事業」の対象品目に採択され、全国森林組合連合会の「令和8年度 安全対策商品カタログ」に掲載された。対象の森林組合や林業事業体は導入費用の助成(3割)を活用しやすくなる。
GeoVitalは東芝製多機能バイタルセンサー「MULiSiTEN MS200」を用い、暑さによるストレスを推定する。異常が疑われる場合は端末の振動に加え、専用アプリ経由で管理者へ自動アラートやSOSを送る仕組みで、山間部の少人数作業など自己判断や声掛けに依存しがちな熱中症対策を補完する。
さらに独自IoT通信規格「GEO-WAVE(ジオウェイブ)」対応の「GeoChat(ジオチャット)」と連携し、携帯圏外でもSOS発信が可能としている。定価は税抜7万6,000円/台(アプリ利用5年分を含む)。林野庁の「林業労働安全確保対策事業」(装備・装置導入費の1/2補助)などを併用した場合、同社は導入時の費用負担が35%になるケースがあるとしている。なお本製品は医療機器ではない。
助成制度の後押しで導入のハードルが下がれば、若手や新入社員も含めた「無理をしない、無理をさせない」運用づくりが進み、データに基づく林業現場の安全管理強化につながる可能性がある。
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猛暑下の林業現場に“仕組みで守る熱中症対策”を。GeoVitalが農林中金助成事業対象品に採択、助成活用で導入しやすく
