ちゅうぎんフィナンシャルグループ(岡山市、社長・加藤貞則)は2026年6月11日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の最終提言にもとづく情報開示を実施しました。自然資本に依存する経済活動を踏まえ、「ネイチャーポジティブ(自然の損失を止め回復させる)」に向けたリスクと機会の把握を進めます。
TNFDは企業や金融機関に対し、生物多様性など自然に関する依存・影響、リスク・機会を整理して開示する枠組みです。同社は、自然環境と経済の関係性理解を深め、取組みの進展につなげる狙いを示しています。
具体策として、ネイチャーポジティブ社会に向けた移行計画を策定しました。あわせて「建設・エンジニアリング」「不動産管理・開発」の2セクターでバリューチェーン分析を行い、重点指標を特定し、両セクターの移行を支援する金融・非金融のソリューション案も検討したとしています。
同社は分析結果を踏まえ、今後の指標拡充に向けた指標案も提示しました。開示を継続することで、ステークホルダーとの信頼構築と地域経済の活性化にどこまで結び付くかが焦点となります。
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開示内容URL: https://www.chugin-fg.co.jp/sustainability/environment/tnfd
TNFD(説明内リンク): https://tnfd.global
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PRTIMES
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【生物多様性への取組み】TNFD提言にもとづく情報開示の実施のお知らせ
