オークローンマーケティング(名古屋市)は2026年6月17日、夏の冷房の使い方が10年前と比べてどう変化したかを全国のエアコン保有者952人(30〜70代)に聞いた結果を公表しました。「昔は扇風機で済んだが、今はエアコンがないと暑さを凌げない」は40%で、「エアコンの使用時間が長くなった」も34%でした。
年代別では「エアコンがないと厳しい」が60〜70代で44%、30〜50代で36%となり、高齢層ほど必要性が高い傾向でした。60〜70代女性に限ると「エアコンがないと厳しい」45%、「使用時間が長くなった」44%で、冷房依存の強まりが示されました(調査期間は2026年4月、インターネット調査)。
一方、エアコンを使っていても暑さを感じる場所を補助的に冷やしたいニーズも見えます。COCOHIE R7購入者2357人へのアンケート(2025年7月)では、購入理由は「エアコンの効きが悪い場所で涼しく過ごすため」66%、「扇風機じゃ物足りないから」34%で、使用場所は寝室60%、リビング33%、キッチン26%でした。
同社は省エネ小型クーラーの新モデル「COCOHIE R8」も紹介しました。気化熱(蒸発時に熱を奪う現象)で冷却し、測定条件下で吹出口の最大温度差が室温比-10℃、消費電力9W換算で1か月つけっぱなしの電気代は約208円としています。猛暑が続く中、エアコン中心の冷房に、寝室やキッチンなどをピンポイントで冷やす「パーソナル冷却」を併用する需要が広がる可能性があります。
【商品情報】
商品ページ:省エネ小型クーラー「COCOHIE R8」 https://www.shopjapan.co.jp/products/CCH0-00000
製品特徴:気化熱現象を利用した冷却技術、吹出口最大-10℃(室温比)
電気代:一か月つけっぱなしにしても約208円(※条件あり)
2026年最新モデル:従来機種比で風速が約30%向上、新色「ブルーグレー」追加で4色展開
