FPTコーポレーション(日本ではFPTジャパンホールディングス、東京都港区)が2026年6月22日、カメラペイロード技術を持つGremsyと、日本での産業用ドローンとロボティクス活用拡大に向けた戦略的パートナーシップを結んだと明らかにしました。Gremsyは15年以上、65カ国以上で300社超に提供実績があります。

FPTはGremsyのグローバル戦略パートナー兼認定ディストリビューターとして、日本の事業基盤とデリバリーネットワーク、顧客基盤を活用します。カメラペイロードに加え、AI、ソフトウェア、既存システム連携を組み合わせた統合ソリューションを提供し、導入から運用までの信頼性と実用性向上を狙います。

背景には、日本でインフラ点検や監視、緊急対応などの需要が伸びる一方、規制や現場条件に適合する運用設計が課題となっている点があります。高性能カメラなどの「ペイロード(搭載機器)」に加え、データを扱うAIや業務システムとの接続が重要で、Gremsyは国内でもACSLなどで採用例があります。

両社はJapan Drone 2026で、日本の運用要件と規制に対応した統合ソリューションを展示し、公共安全(SAR)やインフラ点検、セキュリティ監視での展開を進める方針です。FPTは30以上の国・地域で事業を展開し、2025年売上高は26.6億USドル、従業員は5万4,000人超としています。

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FPTコーポレーション ウェブサイト:https://fpt.com.vn/en
FPTジャパンホールディングス ウェブサイト:https://fptsoftware.jp

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