一般社団法人いびき無呼吸改善協会は2026年7月14日、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療(CPAP・マウスピース)経験者120名の継続実態調査を公表しました。現在「ほぼ毎晩継続して使用」は19.2%にとどまり、「中断経験あり(今はやめている)」は42.5%でした。
継続を阻む最大の要因は「装着の煩わしさ」48.3%で、次いで「夏の蒸れ・暑さ」33.3%が挙がりました。治療が辛いときに「自己判断でやめた・減らした」は25.0%となり、効果を感じる人がいる一方で継続の難しさが数値で示されました。
調査は全国の20〜60代男女で、SASと診断されCPAPまたはマウスピース治療経験がある人を対象に、2026年7月6日〜7月11日にインターネットで実施しました。SASは放置すると高血圧や脳卒中、日中の居眠りによる事故リスクを高めるため、継続支援の重要性が背景にあります。
同協会は今後、機種やマスクなど「自分に合ったデバイス選び」や夏場の対策情報の提供、自己判断で中断せず医師や専門家へ相談する行動を促すことが継続の鍵になるとしています。
【関連リンク】
公式HP: https://ibiki.odod.or.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
CPAP継続の壁は「装着感」と「夏の暑さ」?SAS治療経験者120名のリアル調査






