起立性調節障害改善協会は2026年7月22日、全国の20〜60代男女200人への調査で、起立性調節障害(OD)について「聞いたことがある・知っている」が87.5%だった一方、「大人もODになる」を知っていた人は21.0%にとどまったと公表しました。知らなかった・なんとなくの合計は79.0%でした。
ODは立ち上がった際の立ちくらみやだるさなどが出やすい、自律神経の働きの乱れに関係する不調です。ODのイメージとして最も多かったのは「中高校生の子ども」で31.1%となり、「子どもの病気」と捉える見方が根強い状況が示されました。
夏の不調では「強い倦怠感・疲れやすい」が23.6%で最多、「立ちくらみ・めまい」は18.0%でした。原因の認識は「夏バテ」が19.5%で最多となり、症状が別の要因として処理されやすい実態がうかがえます。
一方で「ODかもしれない」と知った場合の行動意向は、調べる・相談する・生活習慣を見直すなど前向きな回答が84.5%でした。協会は、大人もODになり得る事実の周知が、夏場の不調を抱える人の適切な対処や受診につながる可能性があるとしています。
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公式HP: https://odod.or.jp
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PRTIMES
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起立性調節障害は“子どもの病気”だと思っていませんか?大人の「OD」認知度と、夏に増える立ちくらみ・だるさに関する実態調査






