日本アンチエイジング歯科学会は2026年10月18日、唾液、睡眠歯科、口腔機能低下症を横断して学ぶ実践セミナーを東京都新宿区の家の光会館で開きます。時間は10時〜16時30分(受付9時30分)で、定員は先着80人です。
背景には、厚生労働省が2026年6月1日から「睡眠障害」を標榜可能な事項に加えるなど、睡眠と健康課題への関心が高まっている点があります。登壇は槻木恵一氏(神奈川歯科大学)、遠藤拓郎氏(スリープクリニック調布)、植草康浩氏(歯科医師・耳鼻咽喉科医)です。
口腔機能低下症は、噛む・飲み込む・話すなど口の機能が落ちる状態を指します。オーラルフレイル(口の虚弱)では、要介護へ移行するリスクが1.23倍、死亡リスクが1.34倍という全国研究(2025年公表)もあり、65歳時点の健康寿命が約1.4〜1.5年短いとされています。
受講料は医師・歯科医師・獣医師が2万2000円、歯科衛生士などが1万1000円(いずれも税込、昼食代込み)で、Peatixで申し込みを受け付けます。学会は、唾液・睡眠・口腔機能を関連づけて理解し、診療や健康支援に生かす動きが広がるとみています。
【イベント情報】
名称:日本アンチエイジング歯科学会主催「唾液」「睡眠歯科」「口腔機能低下症」セミナー
日時:2026年10月18日(日)10:00~16:30予定/受付9:30開始
会場:家の光会館 7階 コンベンションホール(東京都新宿区市谷船河原町11)
受講料:歯科医師・医師・獣医師 22,000円/歯科衛生士・歯科技工士・コデンタル・一般ほか 11,000円(税込・昼食代含む)
申込URL:https://peatix.com/event/5092325



