岡山県岡山市北区一宮のヨシハラ機工は、岡山市北区長野地内に流動化処理土「スラソル」の製造プラントを建設し、2026年度中(2027年3月末まで)の稼働開始を予定しています。岡山市中心部から車で約30分の立地で、建設発生土を再資源化して埋戻し材・充填材として供給します。
背景には、建設発生土の受入地が逼迫し、遠隔地への長距離運搬に伴うコスト増やCO 2排出が課題となっていることがあります。不適正盛土による災害リスクへの関心も高まり、地域内で建設発生土を材料として使い切る仕組みが求められています。
同社は受入基準に適合した建設発生土に水と固化材を加え、流動性を持たせた地盤材料として製品化します。締固め不要で充填できる特性を活かし、配合試験や品質試験成績書を添付して出荷し、仕様に応じて強度やフロー値を調整するとしています。
今後は、稼働に先立ち2027年2月頃から受入・供給に関する相談受付を始める予定です。プラント稼働後は、受入から製品化・出荷までを拠点内で完結し、短距離輸送での供給体制構築を目指します。
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公式HP https://yoshiharakiko.co.jp
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SOURCE
PRTIMES
岡山市北区長野に流動化処理土「スラソル」の製造プラントを建設





