株式会社京都丹後企画は2026年9月29日、地域共創型の私募債「京都丹後企画債」を発行し、発行総額3,000万円を調達したと明らかにしました。満期は5年で、利率は運営施設群の年間売上に連動し年2.0%〜最大5.0%となります。

同社は京都府北部の丹後地域(宮津市、伊根町、京丹後市、与謝野町など)で、点在する魅力をつなぐ周遊型のまちづくりを進めています。取り組みの背景には、コンテンツは多い一方でエリア間連携が十分でないという課題があるといいます。

資金は、既存資源と新拠点を組み合わせた拠点整備に充当します。同社はローカルフラッグとNEWLOCALの合弁として2024年7月に設立され、拠点として「HASHIGOYA」(2024年10月開業)やブティックホテル「mizuya」(2025年5月開業)を展開し、七輪焼き「カネマス」(2026年予定)と一棟貸し宿「KAYA」(2026年予定)も計画しています。

今後は宮津を玄関口に複数エリアで整備を同時に進め、地域プレイヤーとの連携を強める方針です。私募債保有者を招く総会など非金銭リターンも企画し、継続的な関係人口づくりにつなげるとしています。

【商品情報】
私募債名称:京都丹後企画債(利付少人数私募債/社債券不発行)
発行総額:合計3,000万円
満期・償還:5年
利率:事業の年間売上(前事業年度)に応じた段階制(年2.0%〜最大5.0%)
公式HP:https://www.kyoto-tango.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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