船井総研サプライチェーンコンサルティング(東京都中央区)は9月3日、製造業・小売業・卸売業の荷主企業向けに、オンラインセミナー「先進企業から学ぶ、経営のアクセルを踏む『物流組織』の作り方」を開きました。発表(掲載)は10月2日21時10分です。
背景には、物流総合効率化法(物効法)や貨物自動車運送事業法(トラック新法)などによる行政の取り締まり強化があり、荷主の商慣習見直しが迫られている状況があります。同社は、特定荷主に求められる中長期計画を「提出書類」で終わらせず、調達から販売までを見直す改革につなげる必要があるとしています。
当日は3部構成で実施しました。第1講座で法対応が競争力に直結する分岐点を解説し、第2講座ではJ-オイルミルズの畑谷一美氏がロジスティクス人財育成や組織変革の事例を紹介しました。第3講座は、国土交通省の上中理史氏、荷主、コンサルタントが参加し、是正指導指針など最新動向を議論するパネルディスカッションとしました。
同社は今後、特定荷主に義務付けられる中長期計画を契機に、物流を経営課題として改革する企業が増えるとみています。無料ダウンロード資料で、計画作成後の実行段階に向けた論点整理と解決策も案内しています。
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