FlashLabs(東京都千代田区)は2026年10月12日10時30分、AI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」でサイバーセキュリティ特化のフロンティアモデル「OrcaCyber Zero 1.5」の提供を始めたと発表しました。入力料金は100万トークンあたり3.00米ドル、出力は同7.50米ドルです。
同モデルは米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabsが日本市場向けに独占提供します。OpenAI互換APIで使え、100万トークンのコンテキストウィンドウ、ネイティブなツール呼び出し、構造化出力(JSON)に対応します。利用者は審査制で、信頼できるセキュリティ研究者やレッドチーム、認可されたセキュリティテスト目的の利用者に限定します。
背景には、企業や政府機関を狙う攻撃の高度化・自動化で未知の脆弱性探索が加速する一方、発見・検証には専門知識と工数が必要で、チーム負担が増えている点があります。開発元発表ベースの指標では、CVE-Benchは23/23タスクで95.8%、Cybenchは39/39タスクで100%、HumanEval+は93.9%としています。
FlashLabsは今後もセキュリティ特化モデルの改善を続け、脆弱性の発見・検証・修正の迅速化を支援するとしています。なお、数値は開発元発表およびモデルページに基づき第三者検証ではなく、別途公表のCyberGym Level 1「上位3位」「再現率98.01%」は前モデル搭載の自律ハーネスの実績です。
【商品情報】
モデル: OrcaCyber Zero 1.5(OrcaRouter上で提供、審査制)
料金: 入力100万トークンあたり3.00米ドル/出力100万トークンあたり7.50米ドル
公式HP: https://www.flashlabs.ai
Continuum AI: https://www.continuum01.ai
OrcaRouter: https://www.orcarouter.ai/ja





