株式会社メディアシーク(東京都港区)は2026年10月18日、QR/バーコードリーダーアプリ「アイコニット(ICONIT)」内で6,559人から有効回答を得た「AI生成動画の視聴実態と意識」調査結果を公表しました。AI生成と思われる動画を一定頻度で視聴する人は50.9%で、「よく見る」は16.2%でした。調査は9月29日にアプリ内アンケートで実施しています。
AI生成かどうかの表示ニーズは高く、条件付きの希望も含めて「表示を希望」は71.9%となりました。特に視聴頻度が高い層ほど「必ず表示してほしい」が多く、「よく見る」層で46.6%、「ときどき見る」層で35.9%、「たまに見る」層で30.5%でした。
一方で、「よく見る」層でもAI生成だと分かると「あまり見ない」「見たくない」とする回答が22.3%あり、視聴は進む一方で、識別表示が視聴判断に影響する可能性が示されました。メディアシークは、生成AI普及や検索結果の変化で一次データの重要性が高まっていることを背景に、実態把握を目的にしたとしています。
今後は「アイコニット・リサーチ」として、企業・団体向けに設問設計から回収、集計・レポートまでのアンケート受託を提供し、詳細結果のローデータ販売も案内するとしています。なお、数値は四捨五入のため合計が100%にならない場合があります。
【関連リンク】
アイコニット・リサーチ概要・受託の流れ(詳細URL): https://www.iconit.jp/iconit-research
ローデータ購入(note・購入URL): https://note.com/iconitresearch/n/ne4133c1e9aa4



