ジーピーオンラインは2026年10月19日、全国の転職活動者300名に実施した「共感型採用に関する採用サイト意識調査2026」のレポートPDFと解説記事を公開しました。採用サイトを見ても自分に合う会社か判断できなかった経験が「ある」は77.7%でした。
応募意欲が下がる要因の1位は「良いことばかりしか書かれていない」43.7%で、2位は「仕事内容が具体的にわからない」42.0%、3位は「社員の声が少ない」33.0%でした。一方「サイトのデザインがダサい」は2.0%にとどまり、見た目より情報の中身が重視されている傾向が出ています。
また「企業の本音が伝われば入社後のギャップは減る」と83.0%が回答しました。採用サイトにあると応募判断に役立つネガティブ情報は「仕事の大変なところ」44.0%、「入社後に感じやすいギャップ」41.0%、「向いていない人の特徴」40.3%でした。調査は2026年5月12~13日にインターネットリサーチで行われています。
同社は全10問の集計結果と考察を図表付きで公開し、条件付きでデータの引用・転載も可能としています。採用難が続く中、企業側は訴求一辺倒ではなく、実態情報の開示設計が採用サイト改善の焦点になりそうです。
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