ミスミグループ本社は2026年10月21日、米国でエンジニアリング教育や応用設計・ロボティクス、産学連携を支援する「MISUMI Imprint Foundation(ミスミ・インプリント基金)」を設立した。シード投資額は200万米ドルで、1米ドル158.46円換算で約3億円となる。ミスミグループとして企業基金の設立は初めてです。
背景には、AIの普及でロボティクスや自動化生産、医療機器、防衛、航空宇宙などの「物理的システム」領域の需要が増える一方、エンジニアや機械加工技術者、CNCプログラマー(数値制御工作機械の加工プログラム作成者)などの人材不足が業界課題となっている点がある。対象は米国で工学・製造・サプライチェーン分野を学ぶ学生や学生チーム、メイカースペース、教育機関・企業の連携関係者などです。
助成は①奨学金・就学支援②ものづくり教育(メイカープログラム)③産学連携の3分野で行う。運営面では、ミスミのグローバルなサプライヤーネットワークに共同出資を呼びかけ、参加パートナーは年次寄付に加えて、助成の優先分野決定や採択先の共同発表を行うアドバイザリーボード(年2回)に参画する。
最初の助成事業は2027年初頭に開始予定で、米国での取り組みを起点に、基金の成熟に応じてグローバル展開も視野に入れる方針です。
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公式HP: https://www.misumi.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
次世代のものづくりの担い手を支援する「ミスミ・インプリント基金」を設立





