JR九州は福岡市東区箱崎ふ頭4丁目で、物流施設「LOGI STATION福岡箱崎」の新築工事を始めました。吉田海運ロジソリューションズと共同開発し、敷地面積は約9,502㎡、延床面積は約17,881㎡で、鉄骨造・地上3階建の冷凍冷蔵倉庫として整備します。竣工は2027年3月、開業は設備工事期間を挟み2027年11月を予定しています。場所は博多港に面する箱崎ふ頭内で、国際貨物の保管にも適したエリアとされます。交通面では福岡都市高速「貝塚IC」から約1.1kmに位置し、九州自動車道「福岡IC」経由で九州全域への広域輸送も見込みます。施設は吉田海運ロジソリューションズ向けのオーダーメイド型で、冷凍冷蔵食品の保管需要増に対応し、専用設備の導入により一部の自動倉庫化も想定しています。JR九州は物流不動産事業への投資を継続し、事業拡大と地域のまちづくりへの貢献を進める方針です。

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