ポップコーン株式会社(東京都渋谷区)が運営するwebメディア「大学パワーランキング」は2026年10月4日、国立大学法人の長(学長・機構長・理事長)の年間報酬等総額ランキング(2026年調査)を公開しました。対象は令和7年度(2025年度)に同一人物が在任した80法人で、平均は1,901.7万円、2,000万円以上は18法人でした。
同ランキングの1位は東京大学の2,488.7万円、2位は東海国立大学機構の2,367.5万円、3位は京都大学の2,336.8万円です。京都大学は報酬(給与)が1,500.0万円と、80法人中で最も高い金額だとしています。
集計は各国立大学法人が公表する「役職員の報酬・給与等について(令和7年度)」などの公開資料を基に、2026年9月にデスクトップリサーチで実施しました。文部科学省が掲載する「国立大学法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度)」の各法人資料も参照し、報酬(給与)・賞与・地域手当などの合計を「年間報酬等総額」として換算(単位は万円)しています。
同社は今後も公開データを基に、大学・教育分野の指標となる調査レポートを継続的に発表する予定です。国立大学の教員の平均年間給与ランキングも公開しており、教育分野のデータ活用ニーズに応える情報提供を広げるとしています。
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