ブランド総合研究所は10月3日、第21回「地域ブランド調査2026」の結果を公表しました。インターネットで全国の消費者31,666人から回答を集め、47都道府県と全国1,000市区町村を対象に認知度や魅力度など全91項目を評価しています。都道府県の魅力度は北海道が1位で、18年連続の首位でした。
都道府県では28県で魅力度が前年より上昇し、上昇した28県の平均は28.5点で過去最高となりました。伸び幅が最大だったのは大阪府で、前年差+5.3点でした。長崎県は魅力度36.4点と、調査開始以来の過去最高を記録しています。
市区町村の魅力度は札幌市が1位となり、3年ぶり10回目の首位でした。1,000市区町村の魅力度平均は11.8点で過去最高です。前年より魅力度が上がったのは634市区町村で、406市区町村が過去最高に到達しました。別府市は魅力度40.2点で12位となり、前年の29位から上昇し、伸び幅は+7.3点で市区町村の中で最大でした。
同研究所は、イベント開催や商業施設の開業、メディア露出が魅力度や観光意欲度の押し上げと関連する一方、食品想起率や食品以外の産品想起率は低下傾向としています。今後は観光以外の産品分野をどう立て直すかが、地域の評価維持に影響しそうです。
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専用ページ(結果・分析、データダウンロード):https://news.tiiki.jp/05_research/survey2026



