学情(東京都中央区)は5月1日、2027年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生418件の調査で、4月末時点の内々定率が72.7%だったと公表しました。前月比は6.7ポイント上昇した一方、前年同時期の74.9%を2.2ポイント下回りました。
文系の内々定率は70.1%(前月比+8.1ポイント)、理系は77.8%(同+3.6ポイント)でした。文理差は7.7ポイントで、前月まで二桁だった差が縮小しています。理系は前年同時期より5.2ポイント低く、伸びが鈍化しました。
就職活動をしている割合(就職活動率)は59.1%で、前月比8.1ポイント低下しました。一方で前年同時期より8.0ポイント高く、内々定を得て就活を終了した層は37.4%(前月比+5.5ポイント)でした。内々定後も活動を続ける学生が一定数いる構図です。
学情は、インターンシップ等からの早期選考の動向や経済情勢の影響を踏まえ、最新状況の把握を目的に調査しました。早期化の流れが一段落する可能性はあるものの、内々定率は高水準で推移しており、今後も内々定後の継続活動を前提にした採用・支援が求められそうです。
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PRTIMES
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4月末時点の内々定率は72.7%、2カ月連続で前年を下回るもなお高率。就職活動率は6割、理系は45.9%と前年比大幅増【27年卒調査】
