福岡県宗像市のNPO法人しえるの会(理事長・早川ゆかり)は2026年6月14日から、障がい児・障がい者の「親亡き後」を見据えた複合拠点の開設を目指し、CAMPFIREでクラウドファンディングを始めました。期間は7月31日までで、目標金額は300万円(All-or-Nothing方式)です。拠点は2026年10月のオープンを予定しています。

新拠点は、①障がい児・者向けのチャレンジドアートのアトリエ、②こども食堂(学習支援を含む)、③不登校・ひきこもり支援スペース、④相談支援事業所(相談支援センターこころ)の4機能を1カ所に併設します。アトリエでは作品のグッズ化・商品化を進め、売上の一部を本人へ還元する仕組みを掲げます。

背景には、就労支援事業所などで得られる工賃が月2〜3万円程度にとどまる実情や、保護者の高齢化に伴う将来不安の増加があります。団体は過去2年間でチャレンジドアーティスト4人を育成し、アート売上の本人還元は2024年度9万円、2025年度13万円の計22万円となりました。拠点改修費は総額約1,200万円で、クラウドファンディング分以外は融資での調達を計画しています。

今後は資金確保と並行して拠点整備を進め、地域の居場所機能を強化する方針です。あわせて、毎回1,300人以上が来場する「むなかた福祉マルシェ」は第3回を2026年11月28日に宗像ユリックスイベントホールで開催予定で、拠点の取り組みを地域に広げる場としての活用も見込まれます。

【キャンペーン情報】
プロジェクト名:【福岡】チャレンジド・アートのアトリエ&こども食堂を建設したい
CF方式:All-or-Nothing
CF期間:2026年6月14日(日)〜7月31日(木)
目標金額:3,000,000円
詳細URL:https://camp-fire.jp/projects/945881

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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