快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン(熊本市)は9月29日、全国の20〜60代男女200名の調査で、夏に比べて朝が「起きにくくなった」と感じる人が39.5%に上ったと明らかにしました。
起床困難の原因として最も多かったのは「気温が下がって布団が心地よいから」20.4%で、「日の出が遅くなったから」は10.5%でした。一方、起床後1時間以内に外の光を十分に浴びていない人は53.5%で、内訳は「5分未満」28.0%、「まったく浴びない」25.5%でした。
また、「朝の光が体内時計をリセットする」と知っている人は32.0%にとどまり、秋分以降の朝の不調に対し、意識と行動の差が示されました。体内時計は光刺激で整う仕組みがあり、朝の光量が減る季節は影響が出やすいとされます。
同社は、秋冬の対策として起床後に強い光を確保するなど光環境の見直しを提案し、自然光の確保が難しい場合は光目覚まし時計の活用も選択肢になるとしています。調査は9月26〜27日にインターネットで実施されました。
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