茨城県五霞町は2026年6月17日、町内の利根川(川妻地区付近)で、産卵期に見られる自然現象「ハクレンジャンプ」を今年も観測できたと伝えました。住民が提供した写真・動画を町公式サイトと公式YouTubeで公開し、随時更新します。

ハクレンは体長が1メートルを超えることもあるコイ科の魚で、集団で水面から跳ね上がるのが特徴です。ジャンプの規模は数十匹~数百匹に及び、1日数回から多いときは数十回見られることがあるといいます。観測できる期間は1年のうちたった1日、長くても数日程度とされます。

観測時期は例年6月から7月で、利根川下流から産卵水域に魚が集まるタイミングと重なります。ハクレンは中国大陸原産で、コクレンとともに「レンギョ」と呼ばれ、日本では利根川・霞ヶ浦水系で多く確認されています。五霞町による情報発信は平成25年から続き、観光名所の一つとして位置づけています。

町は今後も公式ホームページと公式YouTubeで、観測できた年の写真・動画を更新し、夏の風物詩としての迫力を広く伝えていく方針です。

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PRTIMES

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