外壁塗装・屋根塗装の見積もりについて、全国の40歳以上の戸建て持ち家居住者200人を対象にしたアンケートで、「金額が適正か判断できない」が57.5%(115人)で最多となった。株式会社ミヤケン(群馬県前橋市)は2026年10月1日、調査結果を公表した。調査は2026年8月21日にオンラインで実施した。
見積もり時の不安ではこのほか、「必要な工事と不要な工事を判断できない」32.0%(64人)、「追加費用が後から発生しないか不安」29.0%(58人)が続いた。外壁・屋根塗装は面積、補修の有無、足場、塗料、塗装回数など条件で金額と内容が変わり、比較経験が少ないことが判断の難しさにつながる。
業者に詳しく説明してほしい内容は、「塗装で対応できる箇所と、補修・修理が必要な箇所」25.0%(50人)、「追加費用が発生する可能性や条件」24.5%(49人)だった。信頼できる対応としては、「見積もりの各項目を分かりやすく説明してくれる」26.0%(52人)が最も多かった。
同社は年間1,500棟以上、グループ累計35,000件以上の施工実績を掲げ、塗膜保証は5〜15年、無料点検は1年から15年まで節目を設けている。今後は、見積金額の根拠や必要・不要工事の切り分け、追加費用の条件を明確にし、検討時間も含めて誠実に説明できる業者選びが重要になりそうだ。
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公式HP:https://saitama.m-kensou.com



