NPO法人インビジブルが事務局を担う月の下アートセンターは、対話型の学びの場「月の下大学14」を2026年6月23日18時~20時30分に福島県富岡町で開きます。定員は20人で、参加費は一般500円、高校生以下20円です。会場は「時の海 – 東北」プロジェクト(富岡町オフィス)です。
復興が続く福島県浜通りでは、地域外の人が継続的に関わる「関係人口」づくりや移住者の受け入れが課題になっています。今回は、被災地・気仙沼で人と地域をつなぐ実践を重ねてきた事例をもとに、地域に関わる余地を指す「かかわりしろ」のつくり方を学び、富岡・浜通りでの地域づくりに生かすことを狙います。
講師は認定NPO法人Cloud JAPAN代表理事で滋賀県立大学 地域共生センター特任専任講師の田中惇敏氏です。田中氏の講話と参加者同士の対話を通じ、「みんなの家」の運営や「気仙沼ゲストハウス“架け橋”」立ち上げなどの実践を参照しながら議論します。申込みはPeatixで受け付け、当日は現金払いです。
月の下アートセンターは2024年8月に富岡町で活動を開始しており、今回の対話を地域共生の場づくりや継続的な関係づくりにつなげる考えです。気仙沼の事例を手がかりに、浜通りで人を迎え入れ、まちを育てる方法が具体化するかが焦点になります。
【イベント情報】
イベント名:月の下大学14「人を迎え、まちを育てる ― 気仙沼の実践からこの地域を考える」
日時:2026年6月23日(火)18:00~20:30
会場:〒979-1111 福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央272 稲元テナント 2号室(「時の海 – 東北」プロジェクト 富岡町オフィス)
参加費:一般 500円/高校生以下 20円(当日・現金払い)、定員:20名
申込URL:https://umu-014.peatix.com
